機能性

健康的に暮らす為の「高気密」デザイン

Point 全棟機密測定

気密と換気の親密な関係

高気密な住宅ほど大事になってくるのが、「計画的な換気」です。ここでイメージしていただきたいのが、「穴のあいたストロー」。穴のあいたストローでは、いくら吸っても飲み物をスムーズに飲むことができません。つまり、穴=隙間が多い家ほど、計画的な換気が難しくなってしまいます。計画的な換気を行うには、「高気密」が大事。そして、高気密には「計画換気」が欠かせません。

「家の燃費」は「高気密」がポイント
いくら馬力のあるエンジンを持った車でも、燃費が悪ければ「いい車」とは言えません。それは住まいも同じこと。「高断熱」をエンジン性能だとすると、燃費の決め手になるのが「高気密」。高気密な家は隙間が少なく、室内の熱が外に逃げにくいので、熱損失が少なくなります。つまり、「高気密」な家ほど「高断熱」な家の断熱効果を最大限に引き出してくれるのです。
湿度のコントロールが簡単で、快適空間に
高気密な住まいは、外気が入りにくい住まいです。梅雨時期や夏場の湿った空気、冬場の乾燥した空気の侵入を許さないことで、夏はカラッと、冬はうるおいのある室内環境で生活することができます。
愛知でも高気密・高断熱で
ヒートショック対策を
ご存知ですか?家庭内事故で亡くなる方は、交通事故の3.8倍にもなることを。その原因のほとんどが、住宅内の温度差が原因となる「ヒートショック」によるものです。さらに、寒さが厳しい北海道より、温暖な地域ほどヒートショックで亡くなる方の割合が高いのです。もともとは寒冷な地域で用いられてきた「高気密・高断熱」の考え方を、ここ愛知でも取り入れていく必要があります。

安心して暮らすための「耐震」デザイン

Point 全棟構造計算

安心・安全な住まいを実現するために
耐震等級3の家づくり

現在の建築基準法では、簡易チェックのみで建築許可が下りるため、木造住宅の95%以上で「構造計算」が行われていません。一生でいちばん高い買い物であるマイホームにこそ、強度の根拠となる構造計算が必要なはずです。レオックでは、地震に負けない安心・安全な住まいを実現するため、木造住宅であってもそれぞれの住まいでしっかりとした構造計算を行い、国が定める最高基準である「耐震等級3」の家づくりを目指しています。

耐震等級3とは?
国が定める再校の基準で、建築基準法の1.5倍の強度を持ちます。災害時に国の活動拠点となる、消防署や警察署など同じ強さです。
地盤改良工事

セメント系改良工事を施工することで発がん性物質である「六価クロム」の発生リスクを無くすために、ハイスピード工法を採用しております。ハイスピード工法の特徴は、天然砕石しか使わないため、土壌汚染、地下水汚染をおこしません。また大地震の衝撃力にも強く、液状化の危険を減らします。そして、土地を大切な資産価値と捉えると、将来の建て替え又は、売却時に産業廃棄物とならないため撤去費用が発生しないことと、資産価値を守ることができます。このようにハイスピード工法は、身体にも安全で環境にもやさしく、さらに資産価値を守るという新しい地盤改良工事です。

末永く暮らすための「高断熱」デザイン

Point 高断熱住宅

木材の天敵を防いで、
家を長持ちさせる

木材の天敵は「結露」。家を長持ちさせるには結露対策が不可欠です。とくに断熱がよくない部屋で暖房を使うと、湿った空気と冷えた壁との間で多くのカビやダニが発生し、家の寿命を縮めることになります。結露対策は目で確認できる室内と、普段見ることのできない壁の中の両方に対策が必要で、「断熱」に加え、「気密」「換気」の3つの性能を高めることで、長持ちする住まいをつくることができます。

床下も室内と考え、基礎からしっかり断熱
床下の空間も室内と考え、硬質ウレタンフォームを使用した断熱を行っています。隙間が小さく熱が外に逃げにくいため、断熱効果を最大限に発揮。足元からしっかりと断熱します。
数字でわかるレオックの高断熱性能
レオックの住まいは、Q値・UA値のどちらも、国が設定する次世代省エネルギー基準を大きくクリアする高性能住宅です。断熱性能は、熱の逃げにくさを示す「Q値・UA値」という数値で確認できます。
2020年、省エネ住宅義務化の時代へ
2020年、すべての新築住宅に対して省エネ対策が義務化され、税制優遇など高性能な家を建てるための国の補助もなくなります。レオックでは、国からの優遇を受けられる2020年までのタイミングで、将来を見据えた省エネ住宅づくりをおすすめしています。